Official Weblog of BASEL, VANILLA, atelier BASEL, Paper moon, CALON.

各店舗における日々の出来事を、スタッフみんなで書き込んでいるブログです。 商品情報やイベント告知、社長のコラムなど、なんでもありで自由にお伝えしていきます。

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人気上昇中

2010年03月18日 木 | BASEL

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BASEL CAKE FACTRY 併設の倉庫を改造した高倉店には、ケーキのテイクアウトコーナーとカフェ、そして、毎日美味しいパンを焼いている姉妹店ブーランジュリーカロン(パン屋)が同居している。

その焼きたてのパンを生かしたメニューをやりたいと、以前から企んでいました。

まだまだ、、これからも成長しますが、、、

ようやく形になり、メニューとして始まっています。

徐々に人気も出始めて、、色々なご意見をいただいています。

ひとつはサンドイッチのプレート、、、

ショーケースの中の惣菜から4種類をお好みで選んでいただきます。
その場でトーストしたパンにトッピング!

コレは、私が高校生の時に表参道にあったバンブーというサンドイッチ屋さんのアイディアからお借りしたものです。

もうひとつはパンプレート(写真)、その日のお惣菜を色々盛りだくさんに一皿に盛りお出しします。

こちらには、サンドイッチではチョイスできないキッシュロレーヌやスパニッシュオムレツ、アッシパルマンティエ(ひき肉とマッシュポテトのグラタン)などのアイテムも日替わりで載ります。

中身の盛り合わせ内容はスタッフにお任せいただいておりますが、、
8種類以上の惣菜が載っていて、、素材品目数もかなり多くとても健康的なランチメニューです。

これは、スタッフと一緒に南フランスのカンヌに行ったときにランチで食べたメニューがきっかけになりました。

ただいま人気上昇中ですので、是非一度お試しください。

桜アンパン

2010年03月20日 土 | CALON

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カロンから、この時期らしいアイテムが販売されています。

桜アンパン ¥160

一言で言うと、お上品なアンパンです。

桜の花びらの香りが練りこまれた白餡、そして塩漬けの桜の葉から出る独特のアロマ。
味をちょっと引き締める塩漬けの塩分。

白餡という滑らかで淡い甘みの上品なボディーに、この時期、人を官能的にさせる2種の桜のアロマ、理性にもどす塩、、、

そして、、シェフ神林が作る、身体に優しく、、スッと胃に落ちるパン生地。

たかだか季節モノのアンパンですが、、、

5つもの要素がその価値を生み出しています。

この時期のお味をお楽しみくださいませ!

J.Watanabe


再出発!

2010年03月20日 土 | CALON

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はじめましてカロンのオーナーシェフの神林と申します。
この度は心機一転、こちらの方でブログ再出発となりました。
今まで御ひいきにしてくださった皆様、これからもよろしくお願いいたします。
また新たにこのブログをご覧になる皆様よろしくお願いいたします!
ここではカロンの商品や日々の出来事を面白おかしく書いていきますので、どうぞ末永いお付き合いを!

マリーアントワネット(新商品)

2010年03月21日 日 | atelier BASEL

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毎日ではないけれど、、最近アトリエバーゼルだけで出ている新商品。

なぜだか、名前はマリーアントワネットというヘビーな名前が付いている。
命名したのは、お店のスタッフだが、、

その、白くって、優雅な、偉大な感じが、、、「マリーアントワネット」という名前を彷彿させたのだと思う。

そして食感はというと。。。

サクッっと甘いメレンゲと、、、舌の上で融ける生クリームのマリアージュ。。。

メレンゲは、口の中の水分を含むことで、、最初のサックリがシュワシュワと融け始める。

フレッシュの生クリームは体温で瞬時に融け始める。

もちろん、紅茶などをすすっていただければ、さらにその融解して行く感覚はリニアに体験できることとなる。

このお菓子はフランスのパティスリーでは良く見るお菓子。
ブーランジュリーなどでもみかけることも多い。

バーゼルのようにフルーツを飾っているケースは非常に稀だけれど、、、、

メレンゲの甘み、甘さ控えめのクリームのほんのりした口どけ、、やはり、日本人としては少々酸味の感じるフルーツと一緒に食べた方が食べやすい。

そんなことから、アトリエバーゼルでは、フルーツのトッピングをしています。

マリーアントワネットとは、、クグロフが大好きだったということが有名。

「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない!」といってフランス国民のひんしゅくをかったということが伝えられている。

実はマリーアントワネットの料理人によると、、当時パンは良質な小麦で作られ、、品質の悪い小麦に対して、タマゴやバターや砂糖を入れてブリョッシュ(お菓子)を作ったとされている、したがって高騰した良質は小麦が手に入らなければ、ブリョッシュを食べて我慢すればいいじゃない!というマリーアントワネットの言葉は正しかったという説もあるらしい。

カロンで焼いた、まさに、マリーアントワネットの好んだブリョッシュ生地のクグロフもバーゼル全店で販売開始!
(予定価格¥800)

マリーアントワネットも近日全店で販売予定(予定価格¥400)

是非ご賞味ください。

BASEL代表 渡辺 純

日本の道路標識

2010年03月22日 月 | COLUMN

フランスをクルマで旅をすることが大好きなのだが、毎回、道路標識の素晴らしさにとても感心する。

たとえば、成田発夜便でパリに向かい、翌朝の早朝シャルルドゴールに着き、レンタカーをピックアップ。

ベルギーのブリュッセルにチョコレートの道具を買いに行こうと思えば、10時には楽勝で到着できる。
地図を見なくてもだ。

空港を出るなり、隣の国ベルギーの首都名がちゃんと道路標識に出ているから。

たとえば、その日のうちに思いっきり走って、ブイヤベースを食べにプロヴァンスまで行こうと思っても、
そば粉のガレットや塩キャラメルを食べにブルターニュに行こうとしても、
ボルドーにワインを飲みに行こうと企んでも同じこと、
とても簡単に行けるのである。

一旦パリ市内を目指せばよいだけのことだ。

パリ市内に向かえば、行きたい方向の地名、、それもかなり先の地名がどんどん出てくる。
そして、それをたどっていけば、必ず目的地に行ける。

未だにカーナビを一切使わない私にとっては、日本の道路標識よりもフランスの方がはるかに見やすいし使いやすいと思う。


さて、わが国では、、知らない地方にクルマで旅をすると、、本当に道路標識がわかりにくく感じる。
隣町の地名ばかりが書かれていて、その先にある本当に行きたい場所の地名が、近くにならないと一向に出てこない。
カーナビがここまで広まっているのは、この国の道路標識が解りにくいからだと思う。

たとえば、成田に着いた外国人がレンタカーを空港で借りたとしよう。

母国であらかじめ得てきた知識によると、空港から東京までは100キロ、東京から京都までは550キロ。合計650キロだ。

フランス人ならパリ~マルセイユよりも近いと判断し、その日のうちに行けると思うだろう。

知っているのは東京という漢字と、京都という漢字だけだ。
出国ゲートからレンタカーオフィスまでは本屋も無いので地図は買えない。
レンタカーを借りたら、すぐに東関道の料金所だ。
目的の京都まで、一般道に下りる事は無い。
フランスの常識ならば、、問題ない!かならず行ける!と思い何の迷いも無く地図を持たずにクルマに乗り込むだろう。。。

カーナビは日本語、さてそのフランス人は京都までたどり着けるだろうか・・・・・・???

ほぼ不可能なのではないだろうか。

首都高速まで行けたとしても、その先がわからない。
東名ってなに?中央ってなに?関越ってなに?

東名高速に繋がる、3号線の表示には、芝公園あたりに「福岡、大阪、京都、名古屋、静岡」と表示すべきだと思う。

そうすれば、外国人や東北からクルマで東京に来た人にも人目でわかるだろう。

たとえ、東名に乗れたとしても、、京都という表示を始めて見るのはせいぜい滋賀県に入った頃。
それまでの数時間、本当にこの道が正しいのか、、不安と戦いながら運転しなくてはならないのだ。

フランスなら、パリから30分も走れば、750キロ先のマルセイユが表示に出てくる。
違っていれば引き返してやり直せる位置に、ちゃんと表示がある。


さて、地元八王子にも首をかしげる標識がある。

大和田橋を八王子駅に向かって走ると見える標識。

渡った先で、しょっちゅう違反の取締りをしている。

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右折ラインから、そのまま直進してしまったクルマと、イエローラインをまたいで車線変更をしてしまったクルマを対象に取り締まっている。

土日休日とわず、捕まっているクルマのほとんどは、県外ナンバーばかり。

中央道が元八王子バス停~調布あたりまで渋滞するバカンス日和などにおおい。

渋滞をさけて、国立インターで下車。

長野や山梨の観光地を目指すクルマが八王子市内をスルーしようとする。

さて、、問題。

直進は八王子駅と大月。

右折が高尾と大月。

確かにどちらを抜けてもいけるのだが、渋滞緩和の為に右折方向をバイパスとして作った道ならば、直進は八王子駅とか、八王子市街とかの表示のみにすべきだろう。

家族を小淵沢に連れて行こうと思い、パパが右折ラインにいる車内の会話が聞こえてきそうだ。
助手席の奥様が、直前になって、、標識をみて、、「あなた、大月は直進ってかいてあるわよ!」
「いや、そんなことはない!」(パパ)
「だって、20号線って直進になっているじゃない!」(奥様)
などといわれたら、、ヤバイとおもって真っ直ぐ行ってしまうパパはいると思う。

また、逆もしかりで、、直進だと思っていたら、いきなり右折だとおもってイエローラインをカットしてしまい御用となる。

おまわりさんに捕まって、、「お前が妙なこと言うから捕まっちまっただろう!!!」
と、、せっかくの休日も台無しになるのだ。

問題なのは直進が国道20号線になっている。
渋滞を避けて高速を下車したクルマは、20号線で行けばいい!
と確信して下道を走っていることだろう。。。

大月は右、20号線は直進、、この矛盾を指摘されたくないがために、直進にも大月と表示しているのかもしれない。

八王子に初めて来た人には本当に紛らしいと思う。

取締りを見ていると、、八王子ハンバーは皆無で、すべてが県外ナンバー。
トラップにかかるようなものだ。

交通事故防止のため、取締りを頻繁に行っている警察官もご苦労様だと思うけれど、使いづらい日本の道路標識を何とかしてもらいたい。

ちなみに、フランスではこのような場合。

どの町や村に差し掛かっても、、この町を通過するということを意味する「Toutsdirection→」という表示がすぐに出てくる。

一般道でも、この表示どおりに走れば、どんどん先の町に向かって道を間違えることなく走れるのである。

J.Watanabe

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